day612
こんにちは、ひららんです。
先日の定期外来受診でめでたく免疫抑制剤を卒業したばかりですが、
朝から38度6分の発熱のため、再度救急外来へ行ってきました。いやもう目が覚めたときから体がホカホカして「あーこりゃまた熱だわ」と自分で分かるレベル。相変わらず他の症状は一切なかったので、きっとプレドニン減らした影響だろうなーと思いつつ、BCRに電話で確認して当直の先生(先月もお世話になったM先生)とお話しして、
- 多分慢性GVHDの症状だろうから、手持ちのプレドニンを指示量まで増やして様子を見て来週以降受診する
- 今日受診して次回の定期外来までの薬も処方してもらう
の2択になりました。
別にわざわざ救急外来に行くこともないかもしれなかったけど、夫が夜勤の入りで午前中は付き添いが可能だったこと、来週以降のいつ行くねん(仕事したいんです)ってこと、日曜・月曜にイベントが予定されていたことなどから、その日のうちに受診することになりました。
先生ももう2回目で慣れたもので、今回はレントゲンも採血もなしwまーきっとそうだろうと私も思ってたww
免疫抑制剤はやはり微量でも影響力がある話や、慢性GVHDの諸症状をお聞きして「あー発熱程度で良かったな」と思う反面、今度はじゃあプレドニンはいつ卒業できるんだろう…という不安も芽生えたりして。
なかなか一朝一夕にはいきませんね。
でもQOLの面からいっても、プレドニン拒否して毎日38度超えしてカロナール飲むより、プレドニンを飲んで平熱で過ごせる方がいいに決まってるやん
この発熱、たいてい38度6分超えてきますからね
大人で38度超えたら結構しんどい…幼児は39度でも走り回ったりするけど…
というわけで、免疫抑制剤は卒業のまま、プレドニンはこれまでどおりで様子を見ます。夜には平熱になったけど、明日のイベントはあきらめました、、残念。
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