動画はこちら。ぜひ拡散をお願いします。Stay Home!
https://youtu.be/ofCsslfc-So
ヒカキン:Hello, YouTube。どうもヒカキンです。
今回なんとですね、あの東京都知事である小池都知事と対談させていただきます。少し前に僕がYouTubeに公開したこちらの「ヒカキンより」っていう動画で、「#うちで過ごそう」っていう活動を広めようっていう動画をきっかけに今回の対談が決まりました。
今、都知事は本当に忙しい中、貴重な時間を頂きましたので、僕も若者代表だと思って、この動画をきっかけにたくさんの人に新型コロナウイルスの正確な情報が届くよう、時間の許す限りたくさん質問させていただければと思ってます。皆さん、よろしければこの動画の拡散、よろしくお願いいたします。
それでは、もう間もなくビデオ通話の方がつながるので準備したいと思います。
都知事: よろしくお願いします。
ヒカキン:よろしくお願いします。今、YouTubeにこの動画が上がるんですが、YouTubeはすごい若い人もたくさん見てるので、この動画がきっかけに、コロナウイルスに関する正しい情報が拡散されたらいいなと思ってます。
都知事:ありがとうございます。YouTubeでヒカキンさんが「3つの満」のことをおっしゃっていただいて、もうそれが凄い皆さんに見ていただいてるんですね。ありがとうございます。やっぱりヒカキンさん、凄いよ。
ヒカキン:ありがとうございます。
それでは僕なりに質問を、時間の許す限りたくさん考えてきましたので、よろしくお願いいたします。
都知事:よろしくお願いします。
新型コロナウイルスの感染が拡大している中で今出来ること、やるべきことは?
ヒカキン:まずですね、コロナウイルスが急速に感染が拡大している中で、今僕たちにできることややるべきことっていうのは何がありますか。都知事:はい、先日ね、国の方が緊急事態宣言っていうのを出したんですね。それでもって都はその宣言を受けて、いろいろ皆さんに「こうしてください」「ああしてください」っていうので、これ、緊急事態措置っていうんですけどね、漢字ではね。それをお願いしてる中で、一番大きいのは、「おうちにいましょう」っていうことなんです。「Stay Home」っていうことで。
ヒカキン:分かりやすいですね。世界でももう「#Stayhome」ってTwitterでも凄い書かれてるんですけど。
都知事:そうなんです。
ヒカキン:とにかく家にいようってことですね。
都知事:そう。とはいえ、お買い物とか必要なものがありますよね。歯ブラシを買いに行くとかね。そういったコンビニとかは空いてますから、日常品で必要なもの、食料品などね、それを買い物に行くっていうことには、これは問題ありません。だけど、基本は「おうちにいてね」っていうことなんですね。
ヒカキン:分かりました。
都知事:それから、こないだヒカキンさんが皆さんに伝えてくれた3つの密っていうのがありまして、密集、それから密閉、密接。この3つの密を避けましょうということで。
だから凄く密閉した狭いお部屋で、たくさん人がいて、そしてみんなで話して、いわゆる飛沫というのが飛んだりをするような場所は避けてねということなんですね。
ヒカキン:次なんですけど、自分がもし、コロナウイルスなんじゃないかとか、疑いのあるような症状が出た時に、どこに連絡したらいいのかとか、どこに行ったらいいのかっていう、どういう動きをするのがベストなのかっていうのは。お聞きしてもいいですか。
都知事:はい、まずいくつかのルートがあるんですけれども、いつも行っていらっしゃるお医者さん、かかりつけ医、子供の頃からずっと通っている先生のところとか、そういったところに。
ヒカキン:じゃあ、いつも行っている…。
都知事:お医者さん。
ヒカキン:近所の病院でいいってことですね。
都知事:そう。まずそこに行く前に電話をしてください。というのは、もう感染してるかもしれない中で、そこのお医者さんのところに行くと、お医者さんに移っちゃう。で、そこのクリニックに行ったら、一緒に待ってる人のところに移っちゃうということも考えられますので、まず電話で相談をしていただきたいということなんですね。
それから電話の先があります。新型コロナコールセンター、新型コロナ受診窓口といって、こちらのほうにお電話いただいてご相談ください。
ヒカキン:分かりました。分かりやすくありがとうございます。
都知事:ありがとうございます。
ヒカキン:若者についての話になるんですが、若い人、特に10代・20代の感染者が今増えていて。
都知事:そう。
ヒカキン:そんな中、若い人は特にどんなことに気を付ければいいんでしょうか。
都知事:まずね、さっきの3つの密ということを申し上げましたよね。この3つを避けてもらうというのが。やっぱり若い人もね、もう力、余ってると思いますけれども、ここは、さっきのStay Homeということになります。
実は10代の方、増えてるんですよ。例えば4月7日に感染在住した方の数、全部合わせて行くともう1,200人近いんですね。そのうち10代から40代までの方が半分以上ですね。690名。もう700人近いという人が50歳以下。ということで感染者全体の約58%ということになります。
ヒカキン:老若男女にかかわらず、基本家にいようということですね。
都知事:そうですね、はい。
ヒカキン:今、日に日に感染者が増えていく中で、感染経路不明という人が増えてると思うんが。
都知事:はい。
ヒカキン:それも若者の比率は多いんでしょうか。
都知事:そうですね。やはり若者の比率は、毎日上がってくるデータを見ましても多いですね。
日本で若者の重症者は出ている?
ヒカキン:ちなみに海外なんかでも、10代でも亡くなられる方とか、若者でも重症者が出ているっていうのはよく見るんですけど、日本で若者の重症者というのはもう出ているんでしょうか。都知事:そうなんです。ですから、若い方で重症になった方が既に4名いらっしゃいますね。
ヒカキン:それ、東京都内の話ですか。
都知事:はい。重症になった方、東京で4名いらっしゃいます。ただね、日本で、また東京で重症という方、重篤という方は、それはそれで、まだと言っていいのかな、まあ30名は行っていないという状況ではあります。
で、今、東京都は、とにかく亡くなる方を出さない、重篤・重症の方を出さない。これがもう第一です。
そして、逆に言えば軽症の方、もしくは陽性って出たけども僕元気っていうね、無症状の方っていうのも多いんですね。いずれにしてもコールセンター、かかりつけ医、こういった形で検査を受けていただければと思います。
緊急事態宣言が出て、今までと変わることや出た後で何か強制力は発揮される?
ヒカキン:はい。緊急事態宣言についてなんですが、ついに緊急事態宣言が4月7日に出されましたが、これによって今までと大きく変わることだったり、出た後で何か強制力があるとか、僕らの生活において変わることっていうのはあるんでしょうか。都知事:はい。お仕事をやっておられる方、職種にもよりますけれども、出勤しなくても仕事ができるような、そういう体制。例えばテレワークなどを整えていただきたいというのが1点。
それから、交通機関がパタッと止まってしまうということは、今ありません。それからお散歩とかジョギングなどは、これは制限はありません。それから食料品とかね、お買い物、日常品、これについても普通に売っていますので、ぜひこの点については安心していただきたいと思います。
ヒカキン:ということは、会社単位で少しテレワークなどがもう少し増えるくらいで、そんなにまあ大きく何かこう、何かが止まるとかってことではないということだ。
都知事:はい。テレワーク、うちはやってないよっていう時は、ぜひ上司の人に、いや、イマドキそんなことじゃだめですよと言って、声をかけていただきたいと思います。
ヒカキン:分かりました。
都知事:また、東京都として、例えばパソコンとか、それからネットワークに使うソフトウエアとか、そういったことに対しても支援していますから。
やむを得ず、電車に乗らないといけない人は何に気を付ければいいか?
ヒカキン:ありがとうございます。その中で、どうしてもテレワークに移行するのが難しかったり、できない会社さんの社員さんが、どうしても電車なんかに乗らなきゃいけない場合に気を付けるべきことっていうのは何かありますかね。
都知事:そうですね、まあ職種によってはね。会社とか現場にどうしても行かなければならないっていう人もいらっしゃるかとは思いますけれども、できるだけ時差を付けて、その、場所に行くとかですね。できるだけそうやって、人と人と、密接に話をしたりするような場所を避けていただくような工夫もしていただきたいと思います。
ヒカキン:じゃあ、もう会社単位で少し出勤時間を遅らせたりとか。
都知事:そうですね。
ヒカキン:それぐらいの工夫をしようっていうことですね。
都知事:そうですね、はい。
買い溜めの必要は?流通が止まって食料や日用品が不足する?
ヒカキン:分かりました。ありがとうございます。最近スーパーなんかでも、朝から長蛇の列とか、やっぱりみんな不安だと思うので、ある程度家族だと買いだめも必要だっていうことで、多分不安もあって買ってしまうと思うんですけど、緊急事態宣言が出ても一気に買い占め、まあ買いだめなんかはしなくても心配はないっていうことですかね。
都知事:その点、全然心配ありません。お店は普通にやってますし、物流ですね、こちらのほうも普通にやってますから。この点は買いだめとか買い占めとか、そういったことはむしろ避けていただきたいと思います。大丈夫です。
ソーシャル・ディスタンスとはどういう意味?
ヒカキン:分かりました。次なんですが、最近ソーシャル・ディスタンスという言葉が出てきたと思うんですが、ソーシャルディスタンスっていう言葉はどういう意味なんでしょうか。
都知事:これはですね、「人と人との距離を」6フィートって言ってますけど、1.8mから2mぐらい空けましょうという、そういうことなんです。
これは最初の3つの密と密接に関係がありまして、人と人との距離を離しておくと、その分、感染の危険が減るんだいう話ですね。「社会的距離」と呼んでます。
ヒカキン:はい、「社会的距離」なんですね。
都知事:社会的距離、ソーシャルディスタンスそのものになります。
それで、こちら。
ヒカキン:これは、この5日後、30日後ってあるんですが。
都知事:そうなんです。全く何もしないときは、移る確率が5日後には2.5人に移っちゃってる。それが、またその人たちがまた活動しますので、そうすると1カ月後には406人にまで広がってしまう。
ヒカキン:なるほど。
都知事:それを50%意識しますと、一気にそれが半分に減って、5日後1.25人。そしてそこから広がるのが、1カ月後は15人。
そして75%、とても意識した場合ですね。0.625人に感染して、そこからの広がりが2.5人に抑えられるということで。
ヒカキン:なるほど。
都知事:はい。ということで、ソーシャルディスタンスというのは本当に今世界的にはですね、もう社会のルールになっているということなんです。
お店によっては、こうテープが貼ってあったり、丸が描いてあったりとかね。そういう流れがもう世界であるし、それがもう社会の常識になっているというところもあります。新しい常識にしていきましょう。
ヒカキン:海外ではなんかこう、スーパーで並んでて、少しでも近い人は警察に注意されてたんですよね。
都知事:そうです。
ヒカキン:それのことなんですね。
都知事:そうですね、はい。
ヒカキン:じゃあ、全く気を付けないでレジにくっついて並んでるのと、それをしっかり離したときで、1カ月後の感染者が天と地の差ということですね。
都知事:そういうことになります。
重症者がこれから増えた場合都内の病床数を増やす予定は?
ヒカキン:ありがとうございます。続いて、医療現場についてなんですが、都内の病院の病床数が、これから重症者が増えた場合、いろんな施設などをさらに増やしていく予定なんでしょうか。
都知事:今週末までに病床は約1,700、ベッドを押さえてあります。それから、これから全部で4,000床にしていこうということです。
特に、先ほどからありました重症者の方々向けには、東京全体で100床。最大で700床の病床を確保いたします。
それから、軽症の方々って、本当に普通に生活できそうな方なんですが、一応ウイルスを持っておられる。そういう方々にホテルに移っていただいて、そこでお医者さまもいて、体調は診ますけれども、でも普通の生活でOKなので、ホテルにいていただく。
東横インというのが東京にありますけれども、そこにご協力いただいて200室まずは押さえてるのと、それから他にも東京のホテルはたくさんあります。ご協力いただいて、1,000室を超える数を確保していますから、今病院にいる軽症の方が随時そのホテルのほうに移動しますと、お医者さんも看護師さんもだいぶこれで負担が減っていくということになります。
軽傷者はホテル等で対応予定だが、重症化した時にすぐに対応してもらえる?
ヒカキン:なるほど。ちょっとさっきの、おっしゃっていただいたこととかぶってしまうかもしれないんですが、ホテルで病床が増えて、少し安心する方も多いと思うんですが、ホテルでも軽症でホテルに入って、でもいきなり重症化するっていう、そういう心配がある中で、看護師さん、お医者さんは定期的に様子を見てくださるんですね?都知事:はい。そこは大丈夫です。
ヒカキン:そうなんですね。
都知事:はい。東京の医師会の皆さま方のご協力を得て、ホテルでもそういう医療的なケアやチェックができるような、そういうシステムにしていますので、そこは大丈夫です。
ヒカキン:じゃあ、万が一があったら、また病院に。
都知事:また病院のほうに入っていただくと。
人工呼吸器は今後増やせるのか?
ヒカキン:分かりました。人工呼吸器は、重症者が増えた場合に今後増やしていくことなんかは可能なんでしょうか。
都知事:はい、可能です。そしてまた、お医者さんが非常に今苦労されていますから、まず人工呼吸器とかECMOという人工肺というのがありますね。これを増やしていく。
それから、お医者さんが、いや看護師さんたちも大変苦労されていて、その方々が休めるような場所も確保して差し上げるとか、これで大体予算で232億円、つい先日補正予算というのを東京都は組んでいます。
で、これによって医療現場がそういう機器を含め、またお医者さまをはじめとする医療従事者の負担を軽減するというような対策を取っています。
ヒカキン:それは具体的に、230億で、休める場所というのはどういう。
都知事:もともと病院には休む場所もありますけれども、でもおうちに帰るのがなかなかもう夜中で厳しいとか、そういった時にはホテルに宿泊してもらって。その分はちゃんと病院のほうで持つと。そういうシステムです。
ヒカキン:いいことですね! 僕もいろんなSNSをやっていると、ダイレクトメッセージなんかで医療従事者からの、現場の、僕らには見えない、今の現場の大変さっていうのがたまにメッセージが届くんですけど、ぜひそういうサポートをしていただけたらうれしいだろうなと思います。
正確な情報を得るためにはどうしたらいい?
ヒカキン:今、いろいろなデマだったり、不安をあおるような信憑性が高いのか低いのか分からない情報だったり、いろんな情報が、なんかインターネットを含め多いんですが、そんな中、一番正確な情報を自分で得るには何を見たらいいですかね。都知事:そうですね、東京都として、例えば私が夕方の6時45分からライブ配信をしているんですね。
ヒカキン:あ、YouTubeのやつですよね。
都知事:そうです。
ヒカキン:おお! すごいですね。分かりました、じゃあそのチャンネルを動画の説明欄にリンクを載せておきますので、皆さんぜひチャンネル登録をお願いします!
都知事:よろしくお願いします。知事として、都民の皆さんに正しく知ってもらうための情報を提供していますので、ぜひご覧いただきたいと思います。
それから、東京都のサイトで、新型コロナウイルス感染症対策サイトというところがありまして、毎日感染者が何人で、そして何歳の方でとかね。
それから人の動きが今どうなっているのか、そんな情報が出ていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。
ヒカキン:分かりました。じゃあYouTubeのこちらのチャンネルとその対策サイトは正しい情報が発信されているということで。
都知事:そうですね、はい。
ヒカキン:説明欄に載せておきます。
YouTuberやインフルエンサーが今できることは?
ヒカキン:僕も今、YouTuberをやらせていただいてるんですが、僕のようなYouTuberやインフルエンサーと言われる「若者に影響力を持っている人たち」が今できることは何でしょうか。都知事:はい、こちらです。「Stay Home」。
ヒカキン:「Stay Home」をじゃあ発信するっていうことですね。
都知事:そういうことです。
特に若い皆さんにはお家にいていただいて、そこで勉強を、ネットで勉強したり、友達とネットで話をしたり、時にはネットで乾杯をしたりというような形で、「Stay Home」、おうちにいていただきたいと思います。
そしてこの間、もう長い長い人生の中でですね、「ああ、あのコロナのときはこうやって家で過ごしたんだよなぁ」「あの時にこんなことを学んだんだよなー」と思い出が語られるように、できるだけ1日も早く、このコロナウイルスという見えない敵に対して、みんなで打ち勝っていきたいと思っています。
だから、ぜひうちにいて、貴重な時間を有効に使っていただきたいと思います。
最後に若い方にメッセージをお願いします
ヒカキン:最後に、この動画、すごい若い方がたくさん見てると思うんで、メッセージがあれば、小池さんが今一番伝えたいことをお願いします。都知事:はい。まずヒカキンさん、今日はありがとうございます。
ヒカキン:こちらこそ、ありがとうございました。
都知事:そして、若者の、若い方、コロナウイルスというね、得体の知れないこの敵と戦っていく、そして自分がかかっているかもしれないし、それがまた人に移しちゃいけない、自分のことだと思って、このコロナウイルス対策、皆さんのご協力をお願いします。 そして、Stay Home。おうちにいましょう。よろしくお願いします。
ヒカキンさん、ありがとうございました。
ヒカキン:こちらこそ、貴重な時間、ありがとうございました。
おわりに
緊張した!というわけで、たくさん正確な情報でいい質問ができたと思いますので、よろしければこの動画の拡散をお願いします。最後、小池都知事もおっしゃっていましたが、今ね、YouTuberや若者に影響力のあるインフルエンサーができることは何ですかと聞いたら、やっぱり「Stay Home」、うちで過ごそうなんですよね。ですので、もしこれを見てるYouTuberやインフルエンサーの方がいたら、今後もうちで過ごそうというハッシュタグだったり「Stay Home」、僕らで広めていきましょう。
そして中には、どうしてもおうちで過ごせない方もいると思うんですが、そんな人は人との距離を常に2m保って、コンビニの列に並ぶでもスーパーに行くでも、会社に行かなくてはいけない、学校に行かなくてはいけない、常に2m、ソーシャルディスタンス、距離を保っていくだけで、5日後・30日後の未来が、感染者の増え方が全然違ってくるということなので、そこを徹底しましょう。
この動画、もしよければ評価、グッドボタン、ぜひぜひお願いします! よろしければチャンネル登録もぜひ。
私ヒカキン、SNSでもいろいろ発信していますので、説明欄からフォローお待ちしています。最後までご視聴ありがとうございました!Good-bye!
YouTube説明欄
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●東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト
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