一つ目の誕生日でした

こんにちは、ひららんです。

移植するとセカンド(以降サード, etc.)バースデーにもとても思い入れができますが、一つ目の誕生日もなかなかに嬉しいものです。

というわけで無事に誕生日を迎えることができました!

とはいえ特に何かをしたかというわけではなく
金曜日に無限列車に乗車した勢いで原作一気読みとジャンプのバックナンバー通し読みなんかをしたせいか、のんびり朝寝をして、起きてからも結構食っちゃ寝というか、要は1日中ダラゴロしてました。座椅子の居心地サイコー!(ニトリ)

3年前はBCRの個室でたった一人で迎えた誕生日。
でも病室に駆けつけてくれて、窓に飾り付けをしてくれ(て、面会終了とともに持ち帰ってくれ)た友達がいたんだってこともずっと覚えてます。
同級生代表で今も同県人のぶっちゃー、ありがとう!
※当時私はきれいにハゲてます。

夫が超早出勤務だったので、ケーキを買って帰ってくれて

年齢はローソクの本数で察してください
ちなみに8月に25歳のお祝いをした子がいるので「2と5はある!」とぼやいたら夫から「そこ、明らかにせんなんか?」と冷静な突っ込みをいただきましたありがとう

発売前に予約していたPerfumeのコスチュームブックも誕生日当日に届くという、とてつもなく空気を読んだ感 というか発売日より2日遅れるルールどうにかならないものでしょうか

早くライブに行ける日が来ないかな。

家で迎えられること
年を重ねられること
当たり前ではなくてその一つ一つが奇跡なのだということ

これからも大切に過ごします。

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