day1173
こんにちは、ひららんです。
最近やっとガチアサリのコツが見えてきて、徐々に勝ちも増えてきました。塗って塗ってアサリを拾って、味方と敵ゴールのすぐ近くまで行って、そこでガチアサリを作って投げるというのが今のところ勝てるときのパターンで、分かってくれる味方がいるときはいい感じ。いないときは泣くしかない。
昨日、朝は平熱だったのに、なんだか起きられなくてお昼まで二度寝して、検温したらいきなり37度8分スタートですわ!飛ばしてんな!!
というわけでとっととカロナールのお世話になり、午後からの授業を1コマこなして、あとは休養しました。
今日は昨日よりだいぶ楽で、熱も上がらず、でももう1日パジャマでいいやと思って、休みの日ぐらいPCから離れようと思ってのんびりガチアサリをやっていたら、登録している学校のMLからメールが来て、市内で新たに感染者が確認されたと知りゲームどころではなくなりました。
まあガチアサリは勝ったんですけれども
詳細は伏せられていましたが、市内の学校から感染者が出たとの連絡でした。もちろん、個人に対する中傷誹謗等は絶対に許されないという中で、最大限配慮した表現でできるだけ知らせようとしてくださる思いが伝わってきました。そんな気がします。
・10代の女性2名
・市内の学校
この条件で、「生徒か児童」「職員ではない」ことが分かります。学校名は伏せられています。
先日問い合わせたときに、該当校(名前は出していませんがみんな知ってる)では「全員マスクをしているから濃厚接触者には当たらない」「給食はみんな同方向を向いて無言で食べているから大丈夫」と聞きました。
もし同じ学校の生徒さんなら、これまでの対応では感染が防げないということだろうし、別の学校の人ならそれはまた市中感染が広がっているということで、どっちにしても不安が募ります。
どこにも逃げ場なんてないな…と思ったらなぜか『指輪物語』のモリアのくだりが思い出され、ドワーフたちが最後に遺した記録(マザルブルの書)を振り返ってみました。
原書を当たってみると " We cannot get out."
瀬田訳では「我ら出(いず)ること能わず」
あれれ?逃げ場がないなんて書いてないぞ?で、映画「旅の仲間」を振り返ってみると、
字幕版「もう逃げ道はない」
吹替版「逃げ道はない」
でした。訳によってずいぶん印象が違うものですね。でも映画やっぱいいわー。
こんな現実逃避でもしないと、やってられない(^_^;)
そしてこのあとは麒麟を楽しむのだ。
まあ何が言いたいかというと、いいスピーカーで鑑賞する映画はサイコー←
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