こんにちは、ひららんです。
あっという間に10月も半ばを過ぎて、手帳会議としてはかなり遅めの時期の開催です。
だってあと2カ月で来年とか聞いてないし!
というわけで私的手帳会議開催です。
去年からコクヨのジブン手帳(B6バーチカル)を使い始め、なかなかにいい感じだと思っていたのですが、やはり週刊バーチカルだと1日当たりの幅が狭く、予定がこま切れすぎる身には不便さを感じるようになってきました。
2020年までは1日1ページをいろいろ使っていたので、2022年は再度1日1ページに戻そうと思い始め検索してみると、あるわあるわ魅力的すぎる手帳の山!
1日1ページといえば「ほぼ日」「マークスEDiT」が代表的かと思いますが、ほぼ日はA6とA5の2択、マークスはB6があるけど曜日表記が英語なのと紙が薄めと、これがベスト!と言い切るのが難しい。
ミドリのMDノートダイアリーや、今回初めて知ったSUNNY SCHEDULE BOOK デイリー、「手帳は高橋」で昔からお世話になってきた高橋書店のtorinco 1、そして去年は品薄ですぐ売り切れたという噂のジブン手帳DAYs……もう見るのが怖くなるぐらい種類も豊富ですね。
個人的希望としては
- 基本家置き、たまに持ち歩く可能性あり
- なのでサイズはB6まで
- 曜日は日本語表記がいい
- できればパタンと開きっぱなしになってほしい
- できれば財布に優しくあれ
ジブン手帳DAYsもすごく興味があって使ってみたいと思うのですが、時間軸がページのセンターにあることと、基本が分冊という点が気になって。
で、手元に来たのがこちら。
曜日が英語表記だけど、それ以外は理想的ということで来年はお世話になることに決めました。
で、今年もあと2カ月あまり。
よく考えたら今年の1日1ページ手帳がない!
もしこっちのほうが使い勝手が良いと感じたら来年の手帳を買い直さないといけない可能性がある(なくていい)のですが
幸か不幸か以下の点が気になったのでそれはなさそうです。
- ペンホルダーがない
- ポケットもない
- パタンと開きっぱなしにならない
- 曜日表記好き
- 紙質好き
- カバーかわいい
- シンプルさがいい
こうなるとジブン手帳DAYsが気になってきますね(ならなくていい)。
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